クロード・モネ展(clude monet )2001/7/5ー9/30 山口県立美術館【主催】山口県立美術館読売新聞西部本社NHKKRY山口市,山口県教育財団【後援】フランス大使館FBS 広島テレビPTA連合会【協力】日本航空JR西日本【企画協力】浅野研究所<クロード・モネ>1840ー1926印象派の巨匠モネは、日本の美術や文化に多大な興味を抱き、晩年を過ごしたジヴェルニーの自宅には浮世絵が飾られ、日本から輸入された花も咲く広大な庭には、日本風の太鼓橋がかけられていました。こうしたことも、私達がモネに親しみを感じる理由の一つかもしれません。(目次)★モネの「眼」モネの描いたもの~P10斎藤郁夫★カタログ~P21・1章・・・・・画家の出発~P23・2章・・・・・印象派の登場~41・3章・・・・・地中海との出会い~87★モネの絵画と自然・・・・・・P102六人部昭典(Akinori-Mutobe)・4章・・・・・家族へのまなざし~P113・5章・・・・・連作の時代・・・・~P131★クロード・モネ・・光の巨匠~P162マルク・レステリーヌ★年譜・・・・・・・P185★主要参考文献・・・・・P192★作品リスト・・・・・・・P195★クロード・モネ関連地図・・P198山口の有名なフグ会社の社長様から譲り受けました。貴重な美品カタログですので、モネの大ファンの方にと、出品しました。
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