【縁結びの糸】屋久杉と水晶のブレスレット【出雲大社】

出雲大社の「縁結びの糸」「屋久杉のビーズ」「水晶」「14kgfロンデル」を編み込んでます。
あらゆるご縁と、「厄は過ぎる」という語呂合わせもある屋久杉の厄除、水晶のマイナスエネルギーを浄化するパワーを組み合わせたブレスです。
ロンデルで使用しているのは14kgf（14金ゴールドフィルド）という総重量の5%以上を14金でコーティングした金属素材です。
縫い糸も含まれているので、結構強引に焼き留めています（画像5枚目）。

屋久杉：縦約１センチ
全体の長さは～25センチくらいまでの範囲で調整可能です。
手首ではなく手の一番太い箇所の太さで計測してください。
※素人採寸となります。

☆ご購入前にプロフもご一読ください。

★商品の意味合いはそれを確実に実証するものではありません。持ち主の意思と行動があり、始めて「背中を押してもらえる」「応援してくれる」という【お守り】として御愛用ください。

◯ご利用の環境により色味が前後する場合があります。ご了承ください。
◯天然石の性質上、多少の変形や不純物、天然の傷がある場合もございます。
◯衝撃、汗などの酸、水や湿気、熱、乾燥、紫外線、超音波などによって、変色・破損する場合がありますのでお取り扱いにはご注意ください。
◯天然石は傷がつきやすいものですので、ひとつひとつ、布のような柔らかいものに包むか、ジュエリー専用のケース等に保管することをおすすめします。
◯木製品は時間経過や紫外線などの影響で石よりも状態の変化が激しいと思われます。

ご不明な点などはご質問ください。

【出雲大社　縁結びの糸】
縁結びの神様として名高く、神話のふるさと出雲を象徴する出雲大社の縁結びの糸を使用しています。
恋愛的なことはもちろん、あらゆる人とのご縁、財とのご縁、
仕事やチャンスなどのご縁もこの「縁結び」にふくまれます。
以前、神在月と言われる10月に私自信が出雲大社へ赴いて購入した「縁結びの糸」で作成しました。
中心のより糸に見える「白と赤」の糸が縁結びの糸です。

【屋久杉】
屋久杉は「厄が過ぎる」とゴロ合わせと共に昔から「長寿や開運、厄除け」といった「縁起物」として重宝されていました。

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