画像クリックで拡大できます
この商品も注目されています
ジークフリート・クラカウアー『大衆の装飾』、法政大学出版局、1996年。
匿名配送
-
- 現在
- 5,460円 （税 0 円）
-
2人が登録
- 送料
-
東京都は 55円 （税込）（離島を除く）
- 配送方法
- おてがる配送宅急便 配送方法一覧
or30ottobre.it初めての方は ログインすると-
-
ご利用例※一部のカテゴリはPayPayを利用できません
-
- 落札価格
- 3,500円
- 入会特典
- -3,000円
-
- 入会特典利用後の合計金額
- 500円
※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能 ※2 対象ページからの入会要。PayPayカード（旧ヤフーカード）、PayPayカード ゴールド会員（切替も含む）、退会済の方は対象外 PayPayカードを申し込む
-
本人確認前 商品説明
支払い、配送
支払い方法
- or30ottobre.itかんたん決済
- PayPay残高等
- PayPayクレジット
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
配送方法と送料
- 送料負担
- 落札者
- 配送情報
-
- 発送元
- 東京都
- 発送開始
- 支払い手続きから1～3日で発送
- 海外発送
- 対応しません
- 送料
- 東京都は1,280円（税込）（離島を除く） 詳細
ワイマール時代ドイツを代表する論客であり、ベンヤミン、アドルノらとの交流でもよく知られるクラカウアーの重要論集（戦後になって本人が自ら編んだ初めての論集）です。ことに、都市論、大衆文化論、映画論の分野ではパイオニア的な存在であり、本書に収録された論文は、まさに彼の真骨頂と言っていい内容になっています。
翻訳は船戸満之、野村美紀子の両氏で、巻末の訳者解説も大変丁寧なものになっています。
1996年の初版です。経年からくるヨレがカバーの上端に少しあります。帯にもスレあとがありますが、それ以外は新品に近い状態の美品です。この状態での入手はかなり困難な一冊と言っていいと思います。写真でご確認ください。
今や入手困難なようで、ずいぶん高騰しているようですが、できるだけ価格は抑えました。参考までにアマゾンへのリンクを貼っておきます。
https://www.amazon.co.jp/大衆の装飾-叢書・ウニベルシタス-ジークフリート-クラカウアー/dp/4588005189
#ジークフリート・クラカウアー
商品の情報