天然サーペンチン蛇紋石.薬王石.精工彫刻カササギ登梅札.鑑定書付き ネックレス

サーペンチンという名称はラテン語で蛇を表す“serpentinus”を語源としており、サーペンチンのもつ蛇のような模様から付けられたとされています。和名では蛇紋石（蛇紋岩）と言います。

素材
天然石 サーペンチン蛇紋石　薬王石　
喜上眉梢.カササギ登梅札 縦50ｍｍ横41ｍｍ厚さ8.5ｍｍ
鑑定書付き
中国産
皮のチェーンの長さ約40+5ｃｍ
総重量約32g


薬王石とはチベット産の墨緑玉のことです。中国の民間は薬王石を使って病気を治療して1700年余りの歴史にすでにありました。地質資料によると、薬王石は鉱物蛇紋石のほかに、漢方薬の宝庫に入れられている鉱物薬の磁鉄鉱、陽起石、方解石、黒雲母なども含まれています。これらの不思議な鉱物薬の多くは陽気を補う機能を持っていて、我が国の古代有名な医薬と養生の大家の孫思遠などの極力推薦した補助薬です。有名な古医書「神農本草経」「本草綱目」などが詳細に記録されています。


薬王石の特殊な黒い元素は腎臓の保健機能を持っています。漢方医の養生学の「五色入五臓」の理論によると、薬王石の黒は腎臓に入るので、人体の腎臓機能の健康にいいです。


薬王石の微量元素は豊富で、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、セレンなど26種類の人体に有益なミネラルと微量元素を含んでいます。また活性物質は人体の機能を効果的に調節し、免疫力を増加させ、栄養元素を補充し、人体の活力を奮い立たせます。


カササギ登梅は中国の伝統吉祥の図案の一つで、梅の花は春の使者で、カササギは幸運と福の象徴です。民間伝説によると、七夕人間のすべてのカササギは天河に飛んで、カササギ橋を架けて牛郎と織女に会わせます。そのため、カササギ登梅は吉祥、お祭り、幸運の到来を意味する。

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