アンティークフランス 木宿りバード手描きペイント イースターエッグ 蓋付小物入れ

アンティークのフランスの可愛らしいハンドメイド＆ハンドペイントの(イースターエッグ用の)卵型の小物入れ枝を広げる花咲く大木にとまった様々なバード達の表情をカラフルに手描き手彩色したエッグ型のくり抜き木製の小物入れです。漆黒のブラックへの盛り上げ彩色。黄色＆ブラウン、グレー＆赤、白＆赤…尾長鳥や、一番下は鶏でしょうか、様々な５羽の鳥が、可愛くコケティッシュな表情で描かれていますグレージュの細い枝にイエローや朱赤/ピンクの花がポンポンと花火のように咲いています。花実をつついているような鳥も。優しいタッチに心が和みます本体へのレースのようなスカラップ線の手描きも優美ꕀ下記は素人計測の為誤差をご容赦くださいm(_ _)m【トリンケットボックス】直径：9.2㎝蓋付き高さ目視：約5.5㎝本体高さ：約2.7㎝底部直径：4.7㎝蓋厚み≒5㎜, 本体厚み約1.3㎝約54gアンティークゆえ 塗料の剥れ小さな剥離が見られますが目立つ傷や欠けの無い綺麗な状態と思います。　ずっと所有していようと思うほど可愛くほのぼのする絵付け、優しい木の質感。気に入ってくださったかたに楽しくご活用戴けましたら嬉しいです〘イースター/復活祭〙イエス・キリストが十字架に架けられ亡くなられた後3日後に復活した事を祝うお祭り。毎年イースターの時季になると店頭等にカラフルに彩られた卵や兎のアイテムが並び春の訪れを告げてくれますイースターは春分の日以降の最初の満月の次の日曜日と定められ毎年日付が変わります。キリスト教圏の国ではクリスマスと同じほど大事なイベントのイースター。卵やウサギをモチーフにしたイースター料理を作ったり、町中に隠した卵を探し当てるエッグハント等をしてキリストの復活を祝うのだそう。玉子を飾る習わしは、キリスト教及び復活祭よりもかなり古くから存在し、卵と兎は古来より豊壌のシンボルでした。ユダヤ教の過ぎ越しの祭の正餐では塩水で味付けをした固ゆで卵がエルサレムでの新しい命と信仰のシンボルとして食されていました。他にも蓋付きトリンケットボックスを(小物入れ/ジュエリーケース)出品中です↓アンティークリモージュ焼 ビクトリア３点セット ボトル＆宝石箱＆リングスタンド

商品の情報

カテゴリー	その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品
商品の状態	やや傷や汚れあり