シスター・ソウルの名盤として高い人気を誇る2nd『Doin It』に続き、75年にリリースしたマザー・レコード三部作の最終編『Let It Be』。
「レット・イット・ビー」や「明日にかける橋」など有名曲のカヴァーも人気ですが、何と言ってもチャールズ・ライト&ザ・ワッツ・103rd・ストリート・バンドのグルーヴィーな胸キュン・カヴァー「Loveland」と、 フレンズ・オブ・ディスティンクションのロマンティックな込み上げ系カヴァー「Love or Let Me Be Lonely」が激キラー! !
シングル・カットされ『Doin It』にも収録されたミディアム・ソウル「Loveland」とは同名異曲となる、『Let It Be』収録のハッピー・フィール溢れるフリー・ソウル・クラシックスを、終盤のブレイクを引き伸ばしたスペシャルEDITヴァージョンでリリース!
新品7インチ spanky wilson ラヴランド/ラヴ・オア・レット・ミー・ビー・ロンリー
“GROOVE-DIGGERPRESENTS 45 Edit!
ファンク・ディーヴァことスパンキー・ウィルソンが1975年にリリースした『Let It Be』より、フリー・ソウル大名曲「Loveland」「Love or Let Me Be Lonely」の2曲をどちらも初となるシングル・カット!
さらに「Loveland」は終盤のブレイクにロング・エディットを施した激キラー・ヴァージョン! ノーザン・ソウルからフリー・ソウル、さらにはディープ・ファンク方面からも愛される、永遠の胸キュン・ソウル決定盤!
シスター・ソウルの名盤として高い人気を誇る2nd『Doin It』に続き、75年にリリースしたマザー・レコード三部作の最終編『Let It Be』。
「レット・イット・ビー」や「明日にかける橋」など有名曲のカヴァーも人気ですが、何と言ってもチャールズ・ライト&ザ・ワッツ・103rd・ストリート・バンドのグルーヴィーな胸キュン・カヴァー「Loveland」と、
フレンズ・オブ・ディスティンクションのロマンティックな込み上げ系カヴァー「Love or Let Me Be Lonely」が激キラー! !
シングル・カットされ『Doin It』にも収録されたミディアム・ソウル「Loveland」とは同名異曲となる、『Let It Be』収録のハッピー・フィール溢れるフリー・ソウル・クラシックスを、終盤のブレイクを引き伸ばしたスペシャルEDITヴァージョンでリリース!
ソングリスト
A1.ラヴランド
B1.ラヴ・オア・レット・ミー・ビー・ロンリー
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