神奈川県はるみ米　令和6年度新米24キロ

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日本穀物検定協会「米の食味ランキング」にて平成28、29年度に神奈川県産米で初めて最高ランク《特A》評価を取得

湘南の"晴れた海"をイメージして名付けられた『はるみ』(神奈川県奨励品種米)は、キヌヒカリとコシヒカリを交配し19年の歳月をかけ誕生しました。両方の長所を引き継いだ『はるみ』は、コシヒカリと比較した時に、艶と香りが勝り、総合的に食味が良いというデータもあります。甘味が強く感じられ、冷めても硬くなりにくいという特徴があり、おにぎりやお弁当に最適です。

先祖代々、米を生産し続けて六代目です。はるみ米は学校給食にも使われているため丹精込めて栽培しています。

保存方法について
いちばん良いのは冷蔵庫での保管になります。20キロですと冷蔵庫に入らないと思います。ですので、玄米専用袋で日の当たらない風通しの良い所で保管してください。

精米について
お米は精米すると、中身の白米部分が直接空気に触れてしまいます。 お米は空気に触れるほど酸化してしまうので、最も空気に触れる面積が大きい白米が一番早く劣化してしまいます。 精米前のお米（玄米）の方が長持ちするためこめまに精米することをオススメ致します。
こちらで精米することも可能です。精米すると約1割(2kg)ほど重量が落ちるため約18キロでの発送となります。
また精米する場合は料金に追加で300円をお願いしています。精米は、5分づき、7分づき、10分づき等お好みに合わせて出来ますので、コメント欄にてご希望をお知らせください。

玄米の中に緑色をしたお米があります。
実はこの緑色に見えるお米は「青米」と呼ばれる完熟直前の葉緑素が残ったお米です。精米してしまうと普通に白いお米になるのであまり見かけることはないですが、この「青米」が適度に含まれるお米こそが美味しいタイミングで収穫された目安になります。
青米が含まれるお米には栄養が豊富で美味しいといわれていますので、安心してお買い求めください。

色彩選別機にかけてはいますが、ごく稀に焼米、ひえ、あわが入っている場合がありますのでご了承ください。

ご希望日付、時間帯がございましたらコメント欄にご記入をお願いいたします。
ご不明な点等は、購入手続き前にご確認ください。

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